御坊市の藤田小学校(向井忠晴校長・児童数174人)は18日、体育館で不審者対応訓練を行った。
講師は御坊署員と市役所職員。児童を代表して数人が不審者対応を練習。不審者に扮した署員から「犬が迷子になった。一緒に探して」「お父さんがけがしたので、一緒に病院へ行こう」などと声をかけられ、児童らは少しずつ距離を置き、「きしゅう君の家」へ逃げ込んだ。
きしゅう君の家では不審者の服装、年齢、性別、身長など覚えている特徴を報告=写真=。身長や年齢などいくつか違う個所もあり、瞬時に特徴を覚える難しさも学んだ。講評では署員から「いかのおすし(行かない・乗らない・大声を出す・すぐに逃げる・知らせる)」などを聞いた。

