日高川町で、農業に携わる40代以下の女性でつくる「日高川町ノーカ女子会」が設立され、3日には保健センターで第1回研修会を開き、サラダ作りで交流した。
若手農家女子が集まって生産、加工、販売に関する情報を共有して農業の向上に貢献しようと、梅やみかん、野菜の生産者ら6人で発足。会長は藏光綾子さん、副会長には戸根真紀子さんが選ばれた。活動は2カ月に1回程度、講習会や研修会を開くことで町内の女性農業者が集まる場を提供するとともに、来年2月の農業祭への出店を目指す。
1回目の研修会にはメンバー含め19人の女性生産者が集まり、透明なびんに色鮮やかな野菜を詰めた「ジャーサラダ」作り。トマトやナス、キュウリなど地元野菜を中心に、ドレッシングと混ぜ、それぞれオリジナルサラダを仕上げた。
同会では「普段、なかなか会えない農家女子たちが集まって、料理やお茶しながらいろんなことを話しましょう」と研修会への参加やメンバー加入を呼びかけており、今後の予定としては、加工品作り、野菜ジュース作り、「農業に適した化粧」など女性ならではのテーマも取り入れている。問い合わせは役場農業振興課℡0738-22-2048。

