日高町の比井小学校(玉置雅已校長)2年生と5年生は1日、学校北隣の田んぼで昔ながらの田植えを体験した=写真=。
総合学習の一環で、毎年2年生と5年生が取り組んでいる。ことしは2年生10人、5年生6人が参加。皿山守さん(68)ら地元農家6人から指導を受け、2.5㌃の田んぼで作業した。
皿山さんから植え方を教わったあと、田植えがスタート。田んぼに張られたロープの目印に沿って苗を丁寧に植えていった。最初は「ぬるぬるして歩きにくい」と戸惑っていた児童たたちも、すぐに慣れた様子。田植えは初体験という松下優那さん(2年)は「自分たちで田植えしたお米を食べるのが楽しみ」と張り切っていた。
9月初旬には130㌔程度の米が収穫できる見込みで、稲刈り体験も予定している。収穫した米は町社会福祉協議会へ寄贈したり地域住民との交流行事に使用する。

