プロバスケットボールNBL(ナショナル・バスケットボール・リーグ)の和歌山トライアンズの選手らによるバスケットボール教室が5日、日高町の農村環境改善センターで開かれ、小中学生ら約90人が技術を学んだ。
訪れたのは、石橋貴俊ヘッドコーチ(46)、ガードの堤啓士朗選手(28)、センターのポール・ビュートラック選手(31)、塚本鋼平アシスタントコーチ(37)で、ミニバスケットボールの日高BBC、御坊BBCJr、御坊中、日高中の4チームの選手らを指導。子どもたちに楽しみながら上達してもらうためにさまざまな練習方法でパスやドリブルなど基本を中心に教えた。
ドリブルの練習では、相手選手を素早く抜くための技術を身に付けてもらおうと身振り手振りで説明。2つのボールを同時に扱う〝ツーボールドリブル〟を練習させて「強く、速く」とアドバイスを送り、子どもたちも技術の習得へ懸命に汗を流していた。

