昨年末から左肩が痛く、ことしに入って日に日に悪化。何もしなければ問題ないのだが、物を取ろうと不意に腕を上げたり、後ろに動かしたりした際などに激痛が走る。寝ている時も寝返りした際などあまりの痛さに飛び起きることも多々。筋肉が引きちぎられるような感じの初めて経験する痛みで、つらいので診察してもらうと、四十肩だった。
 肩周辺の悩みは長く、肩こりは10代の頃から。23歳の時には寝違えがきっかけで首が回らなくなり、左肩周辺も激痛。数日間日常生活にも支障を来したほどで、これがきっかけで左肩が右肩より上がってしまった。昨年の今頃は腰痛に悩み、横向きになって猫背の体勢で寝る日が続いた。筆者は40代前半だが、早くも肩こり、腰痛、四十肩と加齢とともに多くの人が悩まされる筋肉の痛みによる体の不調を経験。筋肉の硬直や縮こまりが原因らしく、長時間同じ姿勢でいることや、小さいころから猫背のように姿勢の悪さが影響しているようだ。
 先日、日高川町で健康推進教室がスタートした。簡単なエクササイズで姿勢の悪さを矯正し、正しい姿勢を保つために必要な部位を鍛えて「本来の自分の体を取り戻す」教室。15人が参加し、町内在住のスポーツトレーナー、神内義博さんの指導で体を動かしていた。円柱のポールを使って手足を動かしたり、体を伸ばしたりして楽しくエクササイズに取り組み、わずか1時間余りのトレーニングで見違えるほど効果が出た人もいた。計4回の教室なのであと3回開かれるが、ポールに余りがあれば筆者も取材がてら肩こり、腰痛、四十肩緩和へ参加させてもらおうと考えている。  (昌)