由良町と印南町の小中学校で7日、周辺市町より一足早く始業式が行われ、児童、生徒が冬休みの思い出を胸に、最後の学期をスタートさせた。
 印南小学校では体育館で行い、平尾潔司校長があいさつ。「ことしは未年ですが、羊は穏やかで群れで行動する特徴があります。皆さんも群れで行動することは大切ですが、その群れが間違っていた場合は、たとえ1匹の羊になってでも正しいことを貫いてください」と呼びかけ、6年生には「しっかり勉強して中学校への準備をするとともに、学年全員で力を合わせ小学校生活の素晴らしい最後にしてください」とエールを送った。児童たちは熱心に聞き入り、新しい年・学期に気持ちを新たにしていた。
 2町を除く日高地方の小中学校の始業式は8日に行われる。