御坊市名田町の和歌山高専(堀江振一郎校長)で1、2の両日、高専祭が開かれ、模擬店や展示、イベントなど楽しむ一般の家族連れらでにぎわった。
 本科棟前の広場にはたこ焼きや焼き鳥、うどんなどの模擬店が並び、校舎内の各教室や体育館ではクラスによる出し物、展示、ロボコン部のロボット展示、軽音楽部のライブなどが行われた。
 また、10月1日から今月30日まで続く麻薬・覚醒剤乱用防止運動に合わせ、2日には美浜町更生保護女性会(田端眞由美会長)のメンバー10人と天野孝二薬物乱用防止指導員日高地区協議会長らが学生や来場者に啓発用のティッシュ等を配布。同校では毎年7月の社会を明るくする運動でも啓発運動を行っており、この日も環境福祉ボランティアサークル「アメーバ」の学生とともに薬物の恐ろしさを訴えた。