御坊市明神川地区では、明神川の護岸でシバザクラが七分咲き=写真=となっており、間もなくピークを迎える。
地元河川愛護会(中村靖会長)が植栽して4年目。全体で2000株以上あり、赤と白をメーンに一部紫などの種類も。シバザクラの花といえば1輪は直径2㌢程度と小さいが、1株からたくさんの花が咲くのが特徴。一列ごとに同じ色をそろえ、植えているため、鮮やかなしま模様になっている。
 中村会長は「今月下旬まで楽しめると思います。ことしは一段ときれいに咲いており、多くの人に見に来ていただければ」と話している。
 御坊市明神川地区では、明神川の護岸でシバザクラが七分咲き=写真=となっており、間もなくピークを迎える。
 地元河川愛護会(中村靖会長)が植栽して4年目。全体で2000株以上あり、赤と白をメーンに一部紫などの種類も。シバザクラの花といえば1輪は直径2㌢程度と小さいが、1株からたくさんの花が咲くのが特徴。一列ごとに同じ色をそろえ、植えているため、鮮やかなしま模様になっている。
 中村会長は「今月下旬まで楽しめると思います。ことしは一段ときれいに咲いており、多くの人に見に来ていただければ」と話している。