日高地方、田辺・西牟婁、東牟婁の3中学校体育連盟主催、第47回紀南地方中学校新人駅伝競走大会は19日に日高川町田尻の旧川中第一小学校周辺コースで開かれ、男子の部に26チーム、女子の部に24チームが参加して熱戦を展開した。時折、小雪が舞う厳しい寒さの中のレース。日高地方勢は男子の部で大成が準優勝し、計5チームが8位以内の上位入賞。女子の部では上南部が3位に入り、計3チームが上位入賞を果たした。
男子の部は5区間13・0㌔(1・3・5区=3.0㌔、2.4区=2.0㌔)でたすきリレー。大成は1区・原の区間賞の快走でリードを奪い、一時は4位に後退したものの、4区・谷口の力走などで再浮上。アンカー・上山も堅実な走りを見せ、トップと24秒差と健闘した。地元勢では5位に南部、6位に松洋、7位に稲原、8位に切目が入った。
女子の部は5区間10・5㌔(1区=3.0㌔、2・4・5区=2.0㌔、3区=1.5㌔)で争われた。上南部は1区・清水が3位で中継。2区から4区までは粘り強くたすきをつなぎ、アンカー・小川が区間3位、2人抜きの力走を見せ、3位でフィニッシュした。その他の地元勢では南部が6位、大成が7位。

