県が結婚したい男女を応援するわかやま結婚支援事業をスタートさせ、 県主催の 「婚活イベント」 に参加できる会員登録などを呼びかけている。 少子化の大きな要因の未婚化、 晩婚化の流れを変え、 男女の出会いの場を提供するほか、 自主企画の婚活イベントの開催や飲食等の割引サービスを提供する 「婚活応援隊」 も募集。 応援隊の主催イベントには、 県がPRやプロの司会者を派遣するなどバックアップする。
和歌山県の人口減少率は全国7番目と高く、 未婚化、 晩婚化の流れを食い止めるのが課題の1つ。 県はこれまでグループ単位の会員登録を募り、 ホームページのサイト上に各種婚活イベント等の情報を掲載するなどしてきたが、 本年度からは 「安心」 の新政策の1つとして、 婚活イベントを主催するなど全県的な結婚サポート体制を推進する。
婚活イベントは20歳以上の県内在住、 在勤の独身男女 (学生は除く) が対象で、 6月から来年3月までに24回開催。 うち2回は県有施設を利用し、 第1回は海南市の県立自然博物館で閉館後の夜の水族館見学を行う。 このほか、 体験型 (6回)、 パーティー型 (16回) のイベントを県内各地で開催。 参加するには会員登録 (無料) が必要、 県庁子ども未来課 (℡073―441―2492) と日高振興局健康福祉部 (御坊保健所) で申し込み書を配布しており、 県ホームページ (わかやま出会いの広場) からもダウンロードできる。
県は男女の出会いの場となる婚活イベントを企画・開催したり、 イベント場所の提供や飲食等の割引サービスを行う 「婚活応援隊」 も募集。 この応援隊が主催するイベントは県がHP等でPRし、 非営利のイベントにはプロの司会者を派遣するなど、 活動を支援する。 申し込み書はイベント会員と同じく県庁子ども未来課等で配布しており、 5月からはHP (わかやま出会いの広場) で申し込みを受け付ける。

