県教育委員会は5日、平成25年度公立高校入試の本出願状況を発表した。2月25日に締め切った一般出願を踏まえた最終状況で、南部龍神分校含む日高地方の10学科(日高総合科学科は付属中からの進学者のみ)のうち、6学科で出願者が増加した。
 普通科では、日高が163人で一般出願から2人増加、紀央館普通科は165人で3人増加、南部普通は102人で8人増加、南部龍神分校は23人で1人増加。このほか南部園芸科は1人、服飾デザイン科は5人が増加。一方、紀央館工業技術科、南部生産技術科はそれぞれ1人減少。日高中津分校普通科と日高定時制は一般出願から増減がなかった。
 10学科の本出願者数の合計は607人で、一般出願者数の589人から18人増加しているが、向陽普通科や桐蔭普通科など日高地方以外の学校を志望していた学生が、一般出願の結果を踏まえ、志望先を変更したとみられる。
 試験は11日に学力、12日に面接・実技となっている。