御坊署と県警航空隊は9日、 野口の市防災へリポートで大規模災害時の夜間のヘリコプター運用に向けた灯火装置設置・離着陸の訓練を行った。
 夜間に救援物資や救助者などの運搬をするため、 安全に離着陸できる体制を整えようと実施。 灯火装置は御坊含む県内6つの警察署に配置されており、 訓練は配置された平成22年にも実施している。
 訓練では航空隊員が署員に設置方法を説明。 境界を示す黄色いランプと着陸、 離陸方向を示す緑色のランプで、 署員はロープや歩数で距離を測り、 適切に設置していった。
 日が暮れてからはヘリの離着陸も行い、 署員らは数人ずつ乗り込み、 上空から灯火装置の有効性を確認した。