第61回近畿中学校総合体育大会バレーボールの部は6、 7の両日、 大阪市中央体育館で開かれ、 県代表の大成男子は6位と全国出場 (上位5チーム) にあと一歩届かなかった。
予選リーグは高田 (奈良) に2―0で快勝、 長浜東 (滋賀) に1―2で惜敗し、 2位通過。 予選上位8チームによる決勝トーナメントでは1回戦で皇子山 (滋賀) に0―2で敗れたが、 1回戦敗退4チームで争われた5位決定トーナメントの初戦は小栗栖 (京都) を2―0で寄せつけなかった。 勝てば全国が決まる同トーナメント決勝は夢前 (兵庫) に1―2で敗退。 1セット目を22―25で落とし、 2セット目を26―24で奪い返したが、 3セット目は18―25で涙をのんだ。
大成男子はエース・濵中が自慢の攻撃力を発揮したが、 初出場のプレッシャーからか本来の動きを見せられない選手もおり、 健闘及ばなかった。 砂川佳昭コーチは 「ジュニアの経験者が多くない中、 ここまでこれたのは素晴らしいと思う」 と悔しさをにじませながらも県初制覇などを達成した選手たちをたたえていた。

