全国の支部予選を勝ち抜いた22チームが参加して25日に東京で開幕したボーイズリーグ小学部の第42回日本少年野球春季全国大会に、県代表として出場している御坊ジュニアタイガースが、27日の準決勝第1試合で広島ジャガーズボーイズを下し、初の決勝進出を決めた。
御坊タイガースは初日の1回戦で船橋ボーイズ(千葉)と対戦。湯川晃生の3点本塁打など9安打を放ち、投げても大星博暉、山本勝生の継投で2点に抑え、9―2(5回コールド)で退けて勢いに乗ると、2日目の2回戦・足立フェニックス(東京都東)戦も打線が爆発。長井良樹が2本塁打、主砲・嶝晴城も1本塁打をマークし、山本、片原琢勝の投手陣も好投して10―1(4回コールド)で撃破。この日2試合目となる準々決勝のジュニアホークス(大阪阪南)戦では、1発こそなかったものの、つながりのある打線で9安打8得点、守っても大星、山本のリレーで最少失点。8―1(5回コールド)で下し、タイガースとして過去最高のベスト4入りを果たした。
広島ジャガーズとの準決勝は1回表、2番中野が先制ソロ、4番嶝もソロを放って2点を先制すると、3回に3点、4回にも2点を追加。エース大星は4安打完封で、7―0(4回コールド)で28日の決勝進出を決めた。

