
県選挙管理委員会事務局日高分局と日高地方租税教育推進協議会は21日、和歌山高専で選挙出前講座と租税教室を組み合わせた授業を行った。
毎年開いており、今年は2年生166人が対象。最初に税と選挙の話があり、選挙の話では若者の投票率が低く、高齢者が高い現状を説明。高齢者向けの政策が重視される可能性があることなどを伝えた。
模擬投票では、実際の選挙で使用される投票箱と投票用紙を使って投票を体験。学生たちは説明を聞きながらスムーズに手続きを進め、投票の流れを学んでいた。
参加した学生は「誰に投票するかを選ぶのは難しいですが、投票自体は簡単にできることが分かりました」と話していた。


