山本町長から花束を受け取り笑顔いっぱいの丸山さん

 みなべ町西本庄、丸山律子さんが5日、100歳の誕生日を迎え、山本秀平町長が自宅を訪問してお祝いした。

 丸山さんは1926年(大正15)、旧南部川村西本庄に生まれ、田辺高等女学校へ進学、バレー部に所属。卒業後は教諭となり、芳養小学校で勤務していたときに近くでB29による爆弾が投下されるなど戦争を体験した。「B29が飛んでくると防空壕へ逃げて、飛び去って行ったらやれやれでした」と振り返る。

 山本町長から祝い状や花束などを受け取り、笑顔いっぱい。「くよくよするのが嫌いで、辛いことがあっても笑顔でやってきました。感謝と笑顔が長寿の秘訣です。120歳まで生きます」と話し、集まった多くの家族や関係者を笑顔にしていた。