
日高地方最大規模の秋祭り、御坊祭が5日、本祭りを迎え、夕方まで雨が降り続くあいにくの天候となったが、多くの見物人が熱気あふれる四ツ太鼓や屋台の競演を楽しんだ。
江戸時代から続く小竹八幡神社の伝統の例大祭。宮入りは午後2時半から始まり、前半の組は見せ場の幟の差し上げで濡れて重さが増した幟が思うように上がらず、力自慢の若衆らも思わず苦笑い。今年は濵之瀬組が2人乗りの子ども四ツ太鼓を新調し、27年ぶりに2基の四ツ太鼓がそろって宮入りを行った。
10・11日には森祭(御坊市)、志賀祭(日高町)、笑い祭(日高川町)、衣奈祭(由良町)、稲原祭(印南町)などが行われ、今月は週末ごとに日高地方各地で秋祭りが行われる。


