12月25日からAsueアリーナ大阪等で開催されるJ:COM CUP第40回全国都道府県対抗中学バレーボール大会に出場する県選抜メンバーに、日高地方からは男女10選手(男子5、女子5)が選ばれた。スパイカー、セッター、リベロと各ポジションの能力の高い、チームの中心となる選手ばかり。上位入賞を目指す県代表の躍進へ向けて活躍を誓っている。


選考会を勝ち抜いた男女とも12選手を選出した。大会は都道府県代表チームが予選リーグと決勝トーナメントで日本一を争う。
選ばれたのは、男子はセッターの竹中龍星(身長172㌢、南部中3年)、ミドルブロッカーの濱口蒼大(180㌢、同3年)、ミドルブロッカーの山西敦己(181㌢、同3年)、アウトサイドヒッターの中畑凱翔(172㌢、大成中3年)、セッターの龍田亜郷(168㌢、同3年)の5選手。女子はアウトサイドヒッターの小谷玲奈(168㌢、南部中3年)、リベロの宮城空愛(152㌢、上南部中3年)、オポジットの石神咲歩(166㌢、日高中3年)、ミドルブロッカーの阪本真央(168㌢、同3年)、アウトサイドヒッターの森泉月(163㌢、松洋中3年)の5選手。
竹中選手は速いテンポのバレーを組み立てる司令塔で「打ちやすいトスを上げて、注目されるプレーをしてきたい」。濱口選手はどこからでも速い攻撃ができるのが武器で「自分のプレーで流れを持ってきて、日本一を目指したい」と闘志。山西選手は高さを生かした速攻とブロックが持ち味。「試合に出てチームに貢献するプレーをしたい」と張り切る。中畑選手はジャンプ力を生かした高い打点のスパイクに定評があり「スパイクで得点を決めて予選突破を狙いたい」。龍田選手は声でチームを引っ張るリーダーシップを発揮。「試合に出てスパイカーが打ちやすいトスを上げたい」とこぶしを握った。
小谷選手は高さのあるブロック、スパイクに自信を持ち「チームに貢献できるプレーをしたい」。宮城選手は堅実なレシーブが光る守護神。「床にボールを落とさないように頑張る」と意気込む。石神選手は左利きの技巧派スパイカーで「コースを狙ったスパイクを決めてきたい」とやる気満々。阪本選手は高さを生かした攻撃が得意。「スパイクとブロックで得点を決めたい」と闘志。森さんは攻撃に加えて守備でも評価が高く、「ボールを落とさず、一つでも多く勝ちたい」と張り切っている。
男女とも結団式を終え、今月から合同練習をスタートさせており、3カ月後の本番に臨む。


