
日高川町入野のJAわかやま紀州地域本部紀州選果場で10日、極早生みかん「YN26」の出荷が始まった。
果皮は青く、熟した果肉は爽やかな酸味と甘みがあり、房を包む膜が薄く食べやすいのが特徴。
今年は夏の少雨の影響で小玉傾向だが、糖度は高く品質は上々。糖度10以上のブランド「紀のゆらら」の出荷割合が例年以上期待されている。今年の出荷量は収量が多かった昨年の100㌧をやや下回る見込み。
JA担当者は「今年は糖度と酸味のバランスがよく、最高においしいみかんに仕上がった。ぜひ、食べていただきたい」と話している。


