グループに分かれ、地域の支え合いについて意見を出し合う参加者

 由良町社会福祉協議会は30日、地域福祉センターで「地域支え合いの集い」を開き、白崎地区の住民ら33人が集まり、普段の取り組みを振り返った。

 地域のつながりを再確認し、新たな発見につなげることを目的としたワークショップ。初開催となった昨年は横浜、南、里の3地区が対象、今年は白崎地区で開いた。

 特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンターの宇城絵美さんが、普段の何気ない行動が地域の支え合いにつながっていることなどを紹介。その後、参加者はグループに分かれ、散歩やボッチャ、グラウンドゴルフ、友達とランチなどそれぞれが普段行っていることを書き出した上で、その中から一つを選び、その行動にはどのような意味があるのかを考えた。参加者は楽しそうに、普段の何気ない行動にも多くの意味があることを再確認していた。

 12月2日に第2回を開き、来年2月ごろの成果発表を目指している。