100㌔未満級で準優勝した立教大の杉本選手

 大学相撲の階級別の頂点を決める第51回全国学生相撲個人体重別選手権大会が30日、堺市大浜公園相撲場で開かれ、日高地方出身選手では御坊市出身で立教大2年の杉本智斗勢選手(野口小、河南中、箕島高卒)が100㌔未満級で準優勝した。

 杉本選手は7月26日に東京の靖国神社相撲場で開かれた第53回東日本学生相撲個人体重別選手権でベスト8入りし、日高地方勢で唯一、今回の全国大会出場切符を手にしていた。

 100㌔未満級は16人がトーナメントで争った。身長180㌢、体重99㌔の杉本選手は得意の突き、押しを発揮し、1回戦を突き出し、2回戦、準決勝とも押し倒しで勝利。決勝は朝日大の選手に押し出しで敗れた。「この階級での出場は初めてだが、2位は悔しい。鍛え直します」とさらなる飛躍を誓った。