トランポリンに挑戦する生徒たち

 みなべ町は今年も町内の中学生を日本体育大学へ派遣する交流事業を行い、生徒13人が実技やスポーツ心理学を学んだ。

 町は日体大とスポーツ・健康に関する協定を締結しており、毎年交流事業を実施。オリンピック選手らを多く輩出している同大のトップレベルの指導者や選手から講義や実技指導を受けている。

 今年は実技でトランポリンを実践。全身運動で体幹を鍛えるトレーニングとしても注目されており、最近では大相撲力士も取り入れるなどしている。生徒たちはアドバイスを受けながら歩きや止まる練習からはじめ、ジャンプができるようになると笑顔があふれていた。

 スポーツ心理学では、緊張をコントロールするための呼吸法や表情について勉強。講師から「野球の打者の表情のデータから、笑顔の打者の方が打率がよかった。表情筋が緩めば体の緊張もほぐれ柔軟になる」などと説明を受けた。