第80回国民スポーツ大会近畿ブロック大会ライフル射撃競技(エアライフル成年男子立射60発競技)が先月、大阪府で開かれ、和歌山高専5年の矢田勝聖選手が準優勝した。9月に青森県で開かれる第80回国民スポーツ大会への4年連続出場を決めた。

近畿ブロック大会には、県の国スポ予選対象競技大会で上位に入り、県ライフル射撃協会と県スポーツ協会の選考を経て出場できる。矢田選手は、第24回関西オープンライフル射撃選手権大会(能勢ライフル射撃場)の10㍍エアライフル男子60発競技で6位に入り、出場権を獲得した。
近畿ブロック大会のエアライフル成年男子立射60発競技には、近畿各府県から6人が出場。10発を1シリーズとする計6シリーズ、合計60発の総得点で競い、矢田選手は安定した射撃を見せ、合計610・6点で準優勝となり、3位までに与えられる国スポ出場権を獲得した。
過去3大会の国スポ(国体)では、2024年の少年男子エアライフル30発競技11位が最高成績。成年種別にはオリンピック出場選手や世界ランキング上位選手も出場するハイレベルな戦いとなるが、「和歌山県代表として自己ベスト更新を目指し、一つでも上の順位、良い成績を残せるよう頑張ります」と意気込みを語っている。


