集積場所の塩路家具に持ち込まれた支援物資

 御坊青年会議所(和田俊哉会長)はきょう1日まで、先月28日に発生した熊本地震の被災者へ支援物資を募集している。

 住民から募っている物資は容易に持ち運びできるミネラルウォーター、簡易トイレ、身体拭き用ノンアルコールウェットシート、生理用品。受け付けは1日午後9時までで、提供者が直接、集積場所の御坊市湯川町財部の塩路家具に持ち込むこと。2日には仕分けした支援物資をトラックに積み込み、現地へ搬入する。

 和田会長(39)は「和歌山県でも南海トラフ地震の発生が言われていますし、他人事ではありません。少しでも困っている被災者の助けになればと思います」と話している。問い合わせは塩路家具℡0738―22―8861。

 熊本地震は熊本県熊本地方を震源とし、最大震度7、マグニチュード7・1を記録。イオンモール熊本で爆発が起きるなど甚大な被害が起きた。30日現在の死者数は34人。

 御坊青年会議所は2024年1月に発生した能登半島地震でも支援物資を被災地に届けている。