
日高川町、央和中学校の1年生36人が3日、旧山野小学校グラウンドで建設用重機の操作を体験した。
同町山野の総合建設業、株式会社西川組(西川凌滋代表取締役)が協力し、従業員のサポートを受けながら油圧ショベルを操縦したほか、高所作業車やダンプカーの乗車も体験した。油圧ショベルの操縦では土に見立てたカラーボールをすくって移動させたり、水槽に浮かべた魚のおもちゃをすくい上げる作業に挑戦し、辻歩武君は「思い通りにショベルが動かなくて難しかったけど、とても楽しかった」と話していた。
江川地内で同社が行っている橋梁下部工事の現場見学も行い、工事関係者から施工方法などについて説明も受けた。
同社は「建設業は効率的でスマートに、そして安心して長く働ける業界へと進化しています。今回の体験会でさまざまな魅力に触れていただき、興味を持っていただく機会になれば」と話している。


