チラシを渡して食品衛生の徹底を呼びかける更井会長㊥(レストラン雲水の調理場で)

 食中毒が発生しやすい夏場を迎え、日高食品衛生協会(更井喜作会長)は6日、みなべ町を除く日高地方6市町の飲食店を訪問する食品衛生の巡回指導を開始した。

 日高川町鐘巻のレストラン雲水(黒田量也社長)では指導員2人が調理場の衛生管理状況や食品営業許可証の提示をチェック。更井会長が食品衛生対策を書いたチラシを調理員に手渡し、「全国的に食中毒は夏場だけでなく、年間を通じて発生している。丁寧な手洗いなど基本的な食中毒対策を徹底することが大切」と呼びかけていた。

 巡回指導は今月28日まで各地域単位で行われる。