作法通りに抹茶を味わう6年生

 御坊市の野口小学校(舩木信也校長)の6年生児童11人が2日、茶道を体験した。

 御坊市更生保護女性会(平井美和子会長)から8人が同校を訪問。裏千家茶道の竹露会会員、栁岡則子さんが指導した。

 会場となった夢見館には「和敬清寂」の掛け軸、矢筈ススキに紫色のキキョウなど季節の花が飾られ、児童らは2組に分かれてもてなす側とお客側の両方を順に体験。きちんと正座し、作法通りにぶどうのゼリー菓子を食べてから抹茶を味わった。

 坂口心望(ここみ)さんは「抹茶を飲むのは初めて。もっと苦いと思ったけど、おいしいです」と笑顔で話していた。