
由良町は22日、災害発生時に被災者が行う各種行政手続きを円滑に進めるため、県行政書士会と「災害時における行政書士による被災者支援に関する協定」を締結した。
支援内容は、罹災証明書や仮設住宅の入居、災害弔慰金など各種支援制度の申請支援。
締結式は同日、役場で行われ、県行政書士会から太田光会長、原田敬司総務部長、早田賢治御坊支部長、町から山名実町長、中井寛副町長、松下利幸総務政策課長が出席した。
太田会長が協定内容を説明し、山名町長は「近年、地震や豪雨などの災害が相次ぐ中、行政書士の専門知識を生かした支援は心強く、この協定が被災者の不安軽減と早期の生活再建、本町の防災・減災体制の充実につながることを期待しています」と述べた。
県行政書士会が県内市町村と締結する協定は6件目。日高地方では日高町、御坊市、美浜町に続き4件目となった。


