
御坊駅前商店街振興組合の夜市「えきまえナイトテラス GOBO」が29日、JR御坊駅前広場で初開催され、多くの親子連れらでにぎわった。
会場には12ブースの出店があり、から揚げ、おにぎり、ビール、みたらし団子などを販売。市観光協会はウナギのかば焼きで香ばしい匂いを漂わせ、大阪渋谷麦酒が開発した紀州うすいのクラフトビールも人気となっていた。
子どもたちは射的やスーパーボールすくい、スマートボールに夢中で、順番待ちの行列。大洋技研株式会社はマージャンの体験コーナーを設け、自衛隊和歌山地方協力本部御坊地域事務所は車両展示を行った。
夜市は大阪府大東市が毎月行っている「大東ズンチャッチャ夜市」からヒントを得て、今後も月末の最終金曜に定期開催。各出店者の協力を得て、売上で得た利益は一切取らず、その利益分を特別会費として組合に納め、持続可能なにぎわい創出を目指す。
同組合は「こじんまりとした手作り感あふれるイベントとなっています。子どもから大人まで楽しんでいただけたと思います」と話していた。


