
日高川町農村環境改善センターロビーで6月6日まで、パネル展「南方熊楠と古田幸吉・大山神社」が開かれている。
熊楠の父の向畑弥兵衛(のちに養子に入り南方となる)は同町入野の生まれ。今回のパネル展は田辺市の熊楠顕彰館で3月14日から今月6日まで開催された特別企画展資料の一部で、パネル約50枚が展示されている。
入野にあった大山神社が1913年(大正2)に土生八幡神社に合祀された経緯、熊楠と従弟の古田幸吉氏の関係、熊楠と幸吉が神社合祀に反対したことなどを紹介。約4分の動画でも大山神社の歴史等を説明している。
入場は無料。町教育委員会は「この機会に地域の歴史を知ってもらえれば」と来場を呼びかけている。


