
御坊市湯川町財部、JAわかやま紀州地域本部事務所の建て替え工事が完了。27日には竣工式が行われ、関係者ら約30人がテープカットなどで新しい施設の完成を祝った。大型連休明けの5月7日から業務がスタートする。
以前の施設は1975年(昭和50)に建てられ、築50年以上が経過し、老朽化が進んでいた。新しい施設は同じ場所に鉄骨2階建てで建設。延べ床面積は1328平方㍍で、1階には金融、共済、購買、店舗、総務の各部や本部長室などを設置し、融資相談などに対応するローンセンターを併設した。2階は会議室、書庫、休憩室などを設けた。現在はJA印南支店の3階に業務を移転しており、引っ越し作業は大型連休期間に行われる。
竣工式は施設入り口前で行われ、JAわかやまの芝光洋副組合長が「職員一人ひとりが力を合わせ、農家の皆さんのよりどころとして運営し、組合員や地域住民に貢献できるよう一層努力していきたい」とあいさつした。
工事経過報告の後、敷地内にサツキモミジを記念植樹、施工した御坊市湯川町財部の株式会社谷口組の谷口光代表取締役に感謝状を贈呈。テープカットは芝副組合長、阪本浩和紀州域本部長、吉田博建設委員長、山野茂地域運営委員長の4氏で行った。終了後は記念撮影、施設内見学が行われた。
紀州地域本部管内では今年1月に御坊市湯川町小松原、湯川支店の建て替えも完了している。


