
日高町長選と同時の町議会議員補欠選挙(欠員1)も立候補の届け出は1人で、無所属新人の楠原晃紹(こうしょう)氏(59)=志賀=の無投票当選が決まった。
楠原氏は那智勝浦町出身。龍谷大文学部卒業後、1989年に妙願寺の第16代住職となり、91年から御坊日高老人福祉施設事務組合勤務、2006年から21年まで居宅介護支援事業所を運営。07年から人権擁護委員、10年から保護司を務める。
今後については、「無投票という結果に身の引き締まる思い。福祉現場で培った『寄り添う力』と、住職として大切にしてきた『利他の心』を軸に、選挙で掲げた抱負を実現できるよう取り組みたい。日高町の宝を磨き上げ、次世代に選ばれるまちづくりを即実行に移していきたい」と語った。
任期は27年2月12日まで。


