日高川町和佐、かわべ天文公園内に建設していたフットサル場がほぼ完成した。日高地方初となる施設で、フィールドにはグリーンの人工芝を設置。残る工事は駐車場の整備だけで、5月1日から供用を開始する。同月17日には小学4年生以下のフットサル大会も企画している。

同公園をリニューアルする再整備事業の一環で、入り口付近北側の使用していなかった用地を活用。広さは1240平方㍍で、日本サッカー競技適用のタッチライン25㍍、ゴールライン16㍍の人工芝コートを2面設置。国際大会適用のタッチライン38㍍、ゴールライン20㍍としても利用できる。
2024年度から着工。グラウンド本体などが完成し、残るは駐車場だけとなった。今月中に全ての工事が完成する。
フットサルは5人制のミニサッカー。日高地方には社会人や小学生が活動しているが、専用の施設はなく、体育館や他の地域の施設を利用することが多いという。
管理運営はかわべ天文公園の指定管理業者となっている株式会社フラット・フィールド・オペレーションズ(本社・泉大津市)。
設計は和歌山市の株式会社岡本設計(坂本暁史代表取締役)、施工は和歌山市の弘安建設株式会社(池上元一代表取締役)、日高川町和佐の株式会社サライ(更井隆光代表取締役)、印南町宮ノ前の株式会社モリト通信(森見憲文代表取締役)。


