サングラスをかけたハンターから逃げる子どもたち

 由良町大引の大引コミュニティセンター(旧白崎小学校)で20日、「廃校ミッション 逃走中!」が行われ、日高地方の小学4年生から6年生75人が参加した。

 昨年に続いて2回目の開催で、今回は日高地方こども経験育成事業実行委員会が主催。小学生たちがプレーヤーとなり、ジュニアリーダーらが務めるハンターから逃げた。開始と同時に児童たちは隠れやすい教室や見通しの良いグラウンドなどに散らばり、「ハンター来たよー」などと声を上げて仲間に知らせながら懸命に逃げた。

 ハンターの増加を防ぐミッションや捕まったプレーヤーの脱出ミッションなども用意され、協力しながら挑戦する姿が見られた。

 校舎やグラウンドには元気な声が響き渡り、かつてのにぎわいが、再びよみがえったかのような一日となった。