のんびりと買い物を楽しむ来場者ら

 御坊ライオンズクラブ(出合義彦会長)は14日、美浜町の煙樹海岸キャンプ場で初のチャリティーフリーマーケットを開催した。

 小児がんと闘う子どもたちと家族を支援しようと、イベントのタイトルを「希望の光」と名づけた。会場には募金箱を設置し、出店料などはライオンズクラブ国際財団を通じて小児がん治療などに役立てられる。

 フリマには飲食や雑貨、手芸品などを販売する28ブースが並び、来場者は、ゆっくりと品定めしながら買い物を楽しむ姿がみられた。ライオンズのメンバーが持ち寄ったカバンや米、人形など約40品のオークションも行われ、予想外の価格で落札されるなど大いに盛り上がった。

 出合会長は「今回のフリマを通じ、小児がんについて知ってもらうきっかけにしたい。この企画が少しでも小児がんと闘う子どもの支援になればと思います」と話していた。