
由良町とJR西日本和歌山支社が中心となって取り組んでいる町の星空を生かした地域活性化事業「由良町星空ブランディングプロジェクト」に向けて21日、初の星空観賞会が白崎海洋公園で開かれ、地元関係者ら40人が参加した。
同プロジェクトは、米国のNPO団体「ダークスカイ・インターナショナル」による「星空保護区」の近畿初認定を目指し、地域活性化につなげる取り組み。3年後の認定を目標としており、まずは地元での周知を図る一環として観賞会を実施した。
当日は雲が少なく、公園の展望台から満天の星空を眺めることができた。参加者は北斗七星やオリオン座などの星座を探しながら楽しみ、白崎の星空の素晴らしさを再認識。認定への期待を高めていた。
2、3月にインスタグラムで募集しているフォトコンテストに合わせたスマートフォン写真撮影教室も兼ね、星空写真家の関岡大晃さんを講師に招き、撮影時の設定方法などを学んだ。


