保護者の応援を受けて力いっぱい綱を引く子どもたち

 印南町商工会青年部主催のいなみこども綱引き大会が8日、印南町体育センターで開催され、子どもたちのかけ声や保護者の声援が響き、大いに盛り上がった。

 昨年初めて開催し、好評だったことから2回目。小学生が対象で、町内外から低学年の部(1~4年)に18チーム、高学年の部(3~6年)に11チームが参加し、予選リーグと決勝トーナメントで優勝を争った。

 1チーム6人以下で、子どもたちは県綱引き連盟審判員の号令を合図に力いっぱい引き合った。「よーいよい、よーいよい」とかけ声を合わせてリズムよく引くチームや、腰を落として歯を食いしばったり、綱を脇に挟んで思いきり引く子どもたちなど真剣そのもの。応援の保護者も子どもたちに負けないくらい力が入り、勝利すると「やったー!」と歓声を上げていた。

 会場ではいなみグルメフェスタも同時開催され、キッチンカーなど13店が並び、人気だった。

 優勝は、低学年の部がキッズ紀の川市(柴田葵央、宮沢奈々、長谷川寛太朗、福本花桜、宮沢明士、柴田藍維)、高学年の部は相撲ブラザーズ(藤本丈一郎、中西幸誠、梅本丈一朗、加納恒侑、津村輝)だった。