高校ソフトテニスの最高峰とされる第55回ゴーセン杯争奪ハイスクールジャパンカップソフトテニス2026(ハイジャパ)の高知県予選が1月31日と今月7日に同県内で行われ、美浜町出身で明徳義塾高校1年の林寿李稀選手が、シングルス(単)、ダブルス(複)ともに優勝。6月24日から北海道で開かれる本大会への出場を決めた。

ハイジャパは、インターハイがトーナメント上位選手に出場権が与えられるのに対し、各種目の優勝者のみが出場できる、よりレベルの高い大会とされる。
1月31日に行われたダブルスには12組が出場。林選手のペアは、3組で争う予選リーグを2勝で通過。上位4組による決勝リーグでも、4―1、4―1、相手のリタイアと危なげなく3勝し、優勝を果たした。
シングルスは55人がトーナメント形式で熱戦。林選手は決勝までの4試合を4―0や4―1と安定した内容で勝ち上がり、決勝ではダブルスでペアを組んでいた選手と対戦して4―1で下すなど、1年生ながら圧倒的な強さを示した。
常に攻めるプレースタイルで相手を圧倒し、ダブルスでは前衛を務め、攻撃的なダブル前衛の布陣で相手を封じた。
ハイジャパ本大会に向け、「初めての舞台なので、常に攻める姿勢を忘れず、コート状況を把握しながら自分の強みを生かして勝ちたい」と意気込みを語っている。


