
御坊市藤田町北吉田のハス池公園を運営するNPO法人北吉田蓮の郷が、10周年記念誌を発行した。
北吉田蓮の郷は2015年4月に発足し、昨年10周年を迎えた。御坊生まれの舞妃蓮と太古の花の大賀蓮を発信、地域活性化につなげようと「舞妃蓮の郷」と「五反田池」の2つのハス池を整備し、公的補助に頼らない地道な取り組みを継続。昨年はハスの開花シーズンに合わせて多彩な記念事業も実施した。
記念誌はA4判、28㌻。1000部作製。写真や関連記事が紹介された地方紙を掲載して10年の歩みを振り返り、会員や関係者のメッセージも紹介している。
佐竹成公理事長は関係者に感謝するとともに、「地域の魅力と深い歴史に学びながら、『蓮』をメインテーマとして人と人、人と自然、そして人と文化をつなぐ場を育ててまいりました。これからも地域の誇りとなるような場として、自然と歴史、人の心が調和する空間づくりに努めてまいります」とつづっている。


