第51回衆議院議員総選挙はきょう27日に公示、2月8日に投開票される。2区は無所属前職の世耕弘成氏(63)と共産党新人の畑野良弘氏(65)が立候補を予定。1区は自民党前職の山本大地氏(34)、中道改革連合新人の要友紀子氏(49)、日本維新の会新人の浦平美博氏(54)、国民民主党前職の林佑美氏(44)、共産党新人の前久氏(69)、参政党新人の林元政子氏(51)の6人が乱立する激戦となる見通しだ。
2区は2024年秋の前回選挙が参院からくら替え出馬した世耕氏と自民党新人の二階伸康氏が保守分裂戦を展開し、ほか共産、立憲民主、諸派の3新人も出馬した。今回は今月23日の解散から投開票まで戦後最短の戦いとなり、自民党県連では2回の党の情勢調査で世耕氏優勢の結果を受けて世耕氏の支持を決定、独自候補の擁立を見送った。共産党は他の野党との統一候補を模索したが準備が整わず、独自の候補を立てることになった。
1区は前回選挙が自民党新人の山本氏が初当選し、同区での自民議席を19年ぶりに奪還。維新の林氏が比例で復活した。林氏はその後維新を離党し、今回、国民からの立候補となる。


