「根気よく定期便化を要望していきたい」 と宮﨑知事

 宮﨑泉知事は6日会見し、2月に韓国から白浜町の熊野白浜リゾート空港に国際チャーター便の運航が決定したことを報告するとともに、韓国―白浜間の定期便化を要望していく考えを示した。

 チャーター便(158人乗り)は韓進観光と大韓航空が運航。2月14、17、20日の日程で3往復し、計320人が参加予定。それぞれ県内で3泊4日し、和歌山城や円月島、橋杭岩、那智の滝などを巡り、南紀白浜ゴルフ倶楽部(上富田町)とレオグラードゴルフクラブ(日高川町)でゴルフも楽しむ。14、17日には熊野白浜リゾート空港でゆるキャラなどが歓迎する。

 韓国からのチャーター便は2024年2月に4往復、5月に6往復、25年1月に4往復が運航されており、今年で3年連続。故岸本周平前知事が韓国―白浜間の定期便化を目指していた経緯があり、宮﨑知事は「根気よくしっかりと定期便化を要望していきたい」と述べた。担当課はまずはチャーター便の実績を積むことが大切とした。