
御坊市湯川町富安区(芝田隆行区長)の自主防犯組織、富安地域安全パトロール隊が27、28の両日、防犯と火災予防を呼びかける夜間巡視を行った。
パトロール隊が発足したのは22年前。当初は70人以上いたメンバーも、現在は高齢化により半分ほどに減っているが、27日は会員と市の職員、消防団、婦人部の有志ら約30人が参加した。
メンバーは新調した帽子とベストを身に着け、年の瀬の冷たい風が吹くなか、3つのコースに分かれて巡回。芝田求会長(85)は「パトロールは年々、参加人数が減っているが、こうして続けることで区民の防犯、防火意識が高まってくれれば」と話していた。


