
年の瀬が押し迫り、日高地方の官公庁でも26日、仕事納め式などが行われ、首長が一年を振り返り、職員に訓示した。
御坊市では三浦源吾市長が組織の改編や出生数の増加、同市の住みよさランキング近畿3位などの取り組みや話題について話し、職員の各種業務と努力に感謝の言葉。事務量の増加に伴う人員不足には「大変申し訳なく思っている」とし、「皆さん方の市民に対する献身的な頑張りのおかげで、何とか行政サービスを進めることができた。この1年間、本当にご苦労さまでした。今年の年末年始はゆっくりと休んで心身ともにリフレッシュしていただければ」と締めくくった。
三浦市長から身体障害を抱えながら自立した生活と職務に励んでいる市教育委員会教育課主査の庄田亜季子さん(32)に職員表彰も贈られ、庄田さんは「部署の枠を超えた職員皆さんの支えでいまがあると思っています。これを励みに市民の信頼に応えられるよう頑張ります」と述べた。


