来年2月13日から大阪市内で開催される第65回大阪国際招待卓球選手権大会のジュニア(高校2年生以下)女子シングルスの部に、日高地方から日高高校2年の湯川心優選手と、田辺高校1年の西山光莉選手(美浜町)が出場する。24日には、湯川選手が御坊市の三浦源吾市長を訪ね、本大会への出場を報告した。

三浦市長に意気込みを述べる湯川選手
西山選手

 11月に白浜町で開かれた県予選会には27人が出場し、予選リーグと決勝トーナメントで熱戦を展開。湯川・西山両選手ともに予選2試合を勝ち抜いて通過した。決勝トーナメントでは、初戦で湯川選手、西山選手ともに粉河高の選手にそれぞれ惜敗したものの、5位入賞を果たし、本大会に進める代表8枠に食い込んだ。

 三浦市長への報告で、湯川選手は「初戦で敗れた昨年の悔しさを晴らすため、まずは一勝したい」と意気込みを語り、三浦市長も「2勝、3勝とさらに上を目指してください」とエールを送った。西山選手も昨年に続く出場で、前回は同じく初戦で敗退しており、今年はさらなる躍進を目指している。

 また、湯川選手は来年3月17日から東京で開かれる全国規模の大会第78回東京卓球選手権大会への出場も決めている。