
御坊市民文化会館友の会主催、第40回クリスマス大合唱の夕べが20日、同会館大ホールで開催。日高地方から12団体が日ごろの練習の成果を披露したほか、40回目の節目を記念して招いた清教学園中高合唱部(河内長野市)の演奏も楽しんだ。
出演団体は順に、讃美歌や映画音楽、クラシック曲など多彩な曲目で歌声を響かせていった。プログラムのラストは清教学園の生徒も加わって、総勢約120人での合同合唱。谷川俊太郎作詞、松下耕作曲の「信じる」を高らかにうたい上げた。自分自身や身近な人、美しい自然に満ちた世界を「信じる」という気持ちを表現した歌で、会場いっぱいに響くハーモニーに来場者はじっと聞き入り、大きな拍手を送った。最後には、さらに御坊少年少女合唱団の子どもたちがキャンドル型のライトを手にして加わり、来場者も一緒になって「きよしこの夜」を大合唱。大きな拍手で幕を閉じた。


