最優秀作品に選ばれた「真冬の挑戦 冷やっこ~」

 第39回県勤労福祉会館写真コンテストで、御坊市塩屋町北塩屋、南紀カメラクラブ所属の平井俊哉さん(67)の作品が最優秀の県勤労福祉会館館長賞に選ばれた。入賞作品は17日から21日まで、県勤労福祉会館プラザホープのギャラリーで展示される。

 県内各地から272点の応募があり、写真家のacha氏が審査した。平井さんの作品タイトルは「真冬の挑戦 冷やっこ~」。今年1月13日に和歌山市の伊太祁曽神社で行われた「裸詣り」で、少年野球クラブのメンバーが大人に混じって厳寒の中で水垢離(みずごり)に挑戦した姿を捉えた作品。平井さんは昨年初めてこのコンテストに応募し、応募総数269点の中で5席の入選だった。今回の最優秀賞受賞に「なかなか巡り合わないような舞台背景で、一瞬のチャンスを見逃さずに撮れた写真が最優秀を頂き、このコンテストには力を入れていたのでうれしく思っています」と話している。