
冬でもおいしいスイカを食べてもらいたいと、印南町印南の「こだわり野菜SHIMIZU FARM(清水ファーム)」で今年も、こだわり農法で栽培した小玉スイカの収穫が始まった。
5年目の取り組み。品種は甘さと、種が小さくて種ごと食べられるのが特長の「ピノ・ガール」。ハウス15㌃で栽培している。
9月に定植、無加温で11月下旬には収穫できる大きさに育て、その後も水管理と寒暖差で糖度を高めながら、食感とのバランスをよくするため生育を緩める熟成貯蔵農法を実践。9、10月の高温で実が少し空洞化している玉もあるが、糖度13から14度と甘くておいしいスイカが出来上がった。約1500個、20日ごろまで収穫が続く。同じハウスで栽培している大玉の羅皇ザ・スウィートは20日ごろから収穫する。
マツゲン御坊店や田辺市の産直市場よってって・いなり本館、南紀の台で購入できる。代表の清水章広さんは「今年もおいしく出来上がったので、ぜひ食べてください」とPR。


