
印南町稲原地区の住民有志が3日、JR稲原駅を大掃除した。
同駅舎は昨年10月にリニューアルし、美しくなった駅を大事に使おうと毎月掃除している。今回は正月に向けての大掃除で、すべての窓ガラスをピカピカに拭き、周辺はほうきで掃き、室内のコミュニティスペースもきれいにした。
駅舎内では地域の祭りなどの写真を展示したり、漫画本を置くなど電車を待つ時間を楽しく過ごせるよう工夫。思い出ノートも置いており、自由に書くことができる。参加した住民は「駅は地域の玄関口。年末になると帰省客の利用も増えるので、きれいにして迎えたい」と話していた。


