
美浜町和田、本ノ脇地内の故安東八重子さん宅で1日から、今年もイルミネーションが点灯している。
八重子さんが「子どもたちの喜ぶ姿が見たくて」と、約30年前から続けてきたイルミネーション。日高地方ではさきがけで、冬の風物詩となっていた。
八重子さんがおととし4月に89歳で亡くなり、次女の香寿美さんが遺志を継いで3年目。屋根や庭の木に飾り付けられた電飾やキャラクターが光り輝き、冬の夜を彩っている。
「毎年同じじゃつまらないからね」とイメージチェンジ。今年で最後にするという。点灯は年内いっぱい、午後5時半ごろから10時ごろまで。
香寿美さんは「地元の皆さんはじめ町内外、県外からも見に来てもらいました。喜んでもらえたかな。『ちっちゃいときに見たんよ』というお母さんが子どもを連れて来てくれたり、コロナのときはこっちも活力をもらいました。皆さんの幸せを願って今年も。気軽に遊びに来てください」と話している。


