今年の新語・流行語大賞で候補の30語が発表され、「エッホエッホ」や「ミャクミャク」が入った。テレビ番組で今年のノミネートほか、過去の大賞がクイズ形式で紹介されていたが、ヒントや答えを見て「あ~」と思い出す言葉がほとんど。流行とはそんなものなのだろうか。
11月11日から17日までの税を考える週間に前後し、関連行事を取材、記事にした。国税庁が国民に租税の意義や役割、税務行政に対する知識と理解を深めてもらおうと、一年を通じて租税に関する啓発活動を行うとともに、税を考える週間に集中的にさまざまな広報広聴施策を実施。日高地方でも税金クイズやキャッシュレス納付の相談会、作文列車、税のPR、納税表彰があり、あらためて税について考えるいい機会になった。
一方、9日から15日まで秋の火災予防運動が展開された。今年の全国統一防火標語は「急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし」。御坊市と日高広域の両消防も期間に合わせ、広報活動や防火対象物の立ち入り検査を行った。日高広域消防の街頭啓発では、啓発物品を配り、防火意識の高揚をPR。御坊市消防の防火対象物の立ち入り検査では消防や防火設備の維持管理状況、避難経路をチェックしている。今回の運動では、今年2月に発生した岩手県の大船渡市山林火災を受け、林野火災予防対策の推進も啓発。注意や意識高揚を呼びかけていた。
取材の担当先の「週間」や「運動」が重なると大忙し。来月1日からは、わかやま冬の交通安全運動がスタートする。税を考え、火災予防に交通安全。いずれも期間中だけの一過性のものではなく、それをきっかけに、継続的に意識を高く持ちたい。(笑)


